A presentation at とちぎRuby会議08 in in Tochigi, Japan by Jun Ohtani
RailsやRackで書かれたアプリケーションの運用をしていて、パフォーマンスの問題解決で困ったことはありませんか?また、最近はObservability(観測可能性)という言葉も流行ってきており、サービスやシステムの監視にメトリックやログと合わせてアプリケーションのトレースなどを活用して、問題の早期発見に繋がるような様々なデータを集めようという流れになってきています。 Elasticは、ログの監視に使用していただけるKibanaをOSSとして提供してきましたが、最近では、ログだけでなくメトリック、またElastic APMといったものもOSSとして提供しています。本セッションでは、Elastic Stackを活用して、システムを様々な観点から監視する方法について紹介いたします。
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